※いろいろの手違いにより消してしまいましたが復旧いたしました。
ごめいわくおかけしま↓(特に教員の方)
遅れてしまいましたがあけましておめでとうございます。
そしてお初にお目にかかります。
本日から執筆させていただく夜蜂です。
季節柄、ありとあらゆる行為に「初」がつきます。
初日の出とともに新年が明けたかと思うと初姿に身を包んで初詣。
初参りが終わって家に戻るや否や初刷りの新聞に目を通し
初売りに足を向けては初買いするというのは正月の一般的な風景の1つでしょう。
それにしても「初」ってのはやたら大事な感じがして好きです。
「初物」にしてもそうだし「初孫」にしてもやっぱりそうなんでしょう。
「初恋」「初婚」「初産」なんてのは個人差がありそうですね。
どれもこれもそれなりに大事なんでしょうけれど。
なんにせよ「初体験」というのは思い入れのあるものなんです、きっと。
なかでも「初(うい)」っていうのはいい言葉だと思います。
微妙な愛らしさを含んでて私は何だか好きです。
特に「初々しい」なんてのは独特の語感も加わって味わい深いです。
そんなこんなでこれといった内容のない初陣、初書き、夜蜂でした。
あ、コメントけしちゃった。
あらためて、ようこそ。
「初」の書き込みが「初」でなくなるという
珍事が生じました(笑)が、今後ともよろしく!