3/1・2と調子がでなかった(さぼった)せいで、いまだに予定の仕事がおわらないです。
やばいぞ。
「火の鳥」が面白いのもいかんのだ。
そろそろ寝てしまおうかしら。
んで、BGMかけていて思いついたので。
中学から高校にかけては、よく洋楽聴いてました。
すきだったのはビリー・ジョエル、シカゴ。あとTOTOかな。
安田大サーカスなみにベ○ですが。
シカゴは、中学のときに「素直になれなくて」が大流行して、
それが収録されたアルバムが好きで、それ以前の作品を
きいていくうちにさらにはまった。
とくに「Saturday in the Park」は、土曜日の公園(そのまんま)、
たぶん天気が良くて、午前の遅い時間か、じゃなければ午後の比較的早い
時間ののどかな情景がおそろしくうまく表現されていると思う。
(そののどかさの裏で戦争がおこなわれているという
反戦メッセージがこめられた歌だそうですが。)
このバンド、確か60年代からやってるはずです。
ブラスロック。
ビリー・ジョエルの方は、やっぱ「オネスティ」からはいって、
「Stranger」のアルバムは、なんていうか、中学生片思いの巻。青い青い。
高校のときの「Uptown Girl」や「Longest Night」もなつかしいねぇ。
当時レコードでもってたアルバム、結局CDで買い直してる。
昔は買えなかったのも、大人なのでかっちゃう。
きっと70なってもきくんでしょうねぇ。
寝よ寝よ。