常に、事前に自分の思うように、あるいは思う以上に うまくできるということはありえない。
これはしょうがないことだ。
いや、しょうがないというよりはむしろその方が いいのではないか、とも思う。
いつもいつもうまくできていたら、どんどんと だめになってしまうのではないか。
てな具合に、後悔や嫌悪や無力感によって、 自分の一部は成り立っているのだ、 と、ときどき自己弁護しています。 というようなことを書くのはどうなんだろう。
(アップロード後、一部修正)