さくじつ、拝見いたしました。
オープニングは、毎回同じなのだけれど、
どうにもワクワクしてしまう。
そして、想像していた以上にディテールがよくできていて、
楽しめました。
「見よ、これこそ『STAR WARS』なのだ!」という感じ。
シリーズ全体を完璧なものに仕上げるべし、
という自負心と気迫と自信があふれている。
そこに感動を覚えます。
(Episode III 単独で楽しめるものかどうか
私にはよく判断できないけれど。ちょっと無理かな。)
思えば、一作目をみたのは確か小学校4年生か5年生のとき。
まだ映画というものをほとんど経験したことがなく、
映画館に連れて行ってもらってみたけれど、
あまりよく理解できなかった。
しかし、いま思えば、やはりEpisode IVは面白い。
月並みだけれど、あれが30年前につくられたとは・・・。
それにしても、R2D2はとんでもない
スーパーロボットだ。なんたって、
宇宙の歴史をかえてしまうのだ。
しかも、たいへんかわいらしい。
(アップロード後、一部修正)