だれが何と言おうと、清原のファンである。
同年齢ということもあるが、
あの強烈な個性に惹かれる。
プロ野球選手なんだからあれでいいのだ。
人が集められる。
記憶に残る。
記録に残る。
さっきテレビで特集されていて、
つい引きずりこまれてしまった。
きっと弁慶ってこんな感じのひと
だったんじゃないかしら、とも思った。
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きょうの5コマめ、敗戦。
(先週の「きょうカツゼツよかった!」宣言
直後のだれかさんの予言大的中。)
フォアボール3つだして、センターまえで
ノックアウトって感じ。
いろいろ理由はある。ひとつは、
その場で思い通りの環境を作れなかったこと。
ぶんハブの電源きってあったんじゃないだろうか。
いまおもえば。
そんなんで、心理的余裕の多くが消費され、
あがる、かむ。まちがう、くどくなる。ベルトがきれる。
まあ、いってしまえばこれも事前点検が
たりないということなのだけれど。
いいわけなのだけれど。
(でも・・。)
失敗のパターンにはいくつかある。
あとあとまでいやな気分になるのは、
非厳密な表現・不正確な表現を口走ってしまうこと。
きょうはいくつかあったか。
点検・リストアップしなければ。
じゃーー(意味不明)。
(修正あり)