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新しい靴
昨日の朝大学にくるとき、明け方までにふった雪が
溶けてべちゃべちゃ。
これまでのやわな靴では、とても今後乗り切れないことが
判明したので、夕食後にくつを買いにいった。
新しい靴を下ろしてはくときって、
ちょっとうれしい。
なぜかはわからんけれども。
昔、小・中学校のころ、年度はじめに新しい
教科書を配ってもらったときの感覚にちょっと似ている。
あるいは、もっと昔、24色のクレヨンをかってもらったときとか。
（すぐポキポキおっちゃうんだけれど。）
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「りくつでない」ことに対して、我々はどのように
対峙すればよいのだろう？
その積み重ねによって生まれる負の感情を
どのようにコントロールすればよいのだろう？
何を自分の行動・考えの指針に置くか、
そしてその指針によって各瞬間にどう振舞うかを
考えなくてはならない。
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借りていた『ふしぎな図書館』を、
ちょっとした空白時間をチョコチョコ利用して読んだ。
心が和むことを期待して。
改めて、なんて比喩が上手なんだろうと思う。
きっと、この手の雰囲気のお話、今でも書こうと思えば
いくらでも書けるのだ。
楽しめた。そして、期待通りの効果があった。
牢屋においてきた新しい靴は、
そのあともどこかに存在し続けるのだろうか。
せみの抜け殻のように。
（修正あり）
先生！中段の記事の気持ちがよく分かります！！＞＜
先月末、月内の支払いのために残業残業でパニックになっていたのですが、
数字を稼ぎたい上司の思惑や、
仕事第一の先輩からのプレッシャーや、
お客さんからの腑に落ちない苦情に、
まったく参ってしまいました。
本来の仕事内容以外のことで心をすり減らしてました。
そこで、私の場合は、何か１つのことにのめり込みすぎる傾向があるので、”できること”と”できないこと”を自覚することにしました。
それから、仕事は”お客様のために”するものなので、内部のプレッシャーやらなにやらは受け流すことにしました。
あとは知識をつけて経験を積む！文句を言わせないようになる！！
目標と対象が確かなら、行動にブレはないはずですよね？
そんな風になりたいです＞＜
長々と失礼しました；
雪も積もったことだし、先生も車の事故には気をつけてくださいね！！
息抜きしながら頑張りましょう☆
どもども。
� 屬任�ること」と�◆屬任�ないこと」の線引き
大事ですよね。
そして、もうひとつそこにカテゴリーを
いれるとすると、
��「やろうと思えばできるけど、すべきではないこと」。
�，鉢�、�△鉢�の境界が難しい。
その線をひくには、やはり一貫した何かを
もっていないといけない・・・。
obaさん、がんばってますね。
ありがとう。
��は難しいですよねー。。。
世の中白と黒だけじゃないけど、白黒つけなきゃいけないときもありますしね。
あたしはまだまだです＞＜；
今日も試行錯誤です；；
早く一人前になりたいなぁ〜！！
ありがとうございます！！
