今日はそのつもりがなかった
(むしろ、買わないようにしようとおもっていた)のに、
うっかり買わされてしまった。
3冊。
ここのところ、大学内の書籍コーナー新書の品揃えが
すこしよくなったし。(←おねがいしました。)
そのうち1冊は、
『戦う動物園 旭山動物園と到津の森公園の物語』。
どうだ。
とっても楽しそうでしょw。
もしかしたらなにかの発想に役に立つかもしれないし。
(ちなみにもう一冊は『希望学』。もう一冊ははずかしいので書きません。)
・・・・。
やっぱり自分の好きそうな、というか
頭でうけいれられそうな本しか、
読まない傾向があると思う。
とくに新書系は自己啓発系の本は。
「そうそう」、「うんうん」とか思い、
自己満足に浸ることに快感はあるのだけれど、
こういう読みかたは単なる娯楽でしかないのかもしれない。
インプットという意味ではすくないのではないかしらん。
でも、体が拒絶するような本ってよめんよな。
うなずいて快感を得つつ、そえrはほどほどに
意外な部分、知らない部分をいかに効率的に吸い上げるか、だ。
わかってはいるけれど、まだうまくならない。
(修正19:00頃)