本日のお仕事はア・イーナにて。
今年からもうけられた
「おもてなしマイスター」という制度の
審査員なるものをおおせつかり、
いそいそといってまいりました。
予想通り、現場での経験豊富なベテランの方が多く、
とても私が審査するなど、おこがましい感じ・・・。
審査コメントもwith冷や汗です。
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他の受講者の方が過去に現場で体験したことを
ロールプレイング形式で互いに演じあうという方法。
これが、わらいあり、ほろりと感じるものもあり。
いやあ、なかなか楽しい!
こういう珍しい経験をさせてもらうのは、
むしろこちらにとってよい機会。
大学でも、ロールプレイングのような方法を何かの場面で
使えるかもしれないなとか、
「おもてなし」と大学教育の共通点、相違点は何かという問いとか。
そして。
同じ審査員でリアルのおかみの会の会長さんという方をはじめ、
いろんな方ともお話させていただいたのですよ。
おお、さすがって感じ。
わーい。
いいでしょう!