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にんじょうの会、東京支部＠銀座。

待ち合わせの6時半に有楽町の駅に来てみれば、
すでに4人ほど、集まっている。SS,S田くん、S名くん、tb。

おぉぉおぉぉ。
なんだか男性陣の歳のとり方が気になるゾ。
みんな横幅２割り増しくらいではないか。
10年度がちょっとこわい（笑）

M田、N田ペアもすぐにやってきて全員そろう。
N田くんは、ぜんぜんかわらないさわやかさ。
仕事帰りのM田さんは華麗なオーラをまとっている。

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竹取物語をテーマとした不思議なお店、
M田さんらしい選択だと思う（笑）

3年間にまたがって各年4年生だったわけで、
そのくみあわせが面白い。
tbが、一番下の後輩になってそこにいるのが、
なんだか懐かしいような、新鮮なような（笑）。

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おちつくねぇ。
この安心感はいったい。

昔の話、その後の話、今の話・・・・。

途中、おもいっきりソバージュにしたJ也くんが
あらわれる。おしゃれだ。
磨きがかかっている。
でもデイパックは同じものをつかっているのがほほえましい。

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いい感じに酔って、銀座の夜に出てみると、
地理的感覚は、すでに完全に崩壊しているけれど、
でもああここは、数寄屋橋の交番前だ。

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東京でのにんじょうの会は、最終電車というリミットが
あるのが少々残念。
銀座あたりは、店もはやくしまってしまうし。
　
　
まあ、でもそのくらいいしておくがいいのでしょう。

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真夏というには、まだちょっとはやい
そんな一夜の出来事でした。
　
　
（修正あり）