金曜は久しぶりに遊びに来た卒業生2人と
研究室に残っていた人々といっしょに上田通りへ。
誰かに久しぶりにあう瞬間は、
なぜかいつも照れくさい。
卒業して2年半で、2人とも
けっこう大人になった感じ。
成長できないのは私だけです。
いや、むしろ退化している感じ。
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この場所をたくさんの人が通り過ぎていく。
あるとき初めて顔をあわせ、
しばしの間、近くにいて、
そして、やがて去っていってしまう。
でも去っていった人たちが、ほんのつかの間、
ふらっと帰ってきてくれるとき、
我々はなんともいえない喜びを感じる。
この場所の存在価値を多少なりとも
感じられるから?
いやまあ、そんなたいそうなことの前に、
なにはともあれ「なつかしい」から。
今年はこの喜びを本当にたくさん感じることが
できる一年でありました。
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「はちクロ」の影響か?
GK会で「夢」についての話を聞いたからなのか?
この初冬の陽射しがそうさせるのか?
なんかそういう文章。
(修正あり)
金曜日は大変お世話になりました。
GK会は発表してないほうです。
懐かしい顔・風景・匂いがたまりませんでした。
すこし変わった上田通りで変わらない先生方との久しぶりの飲み会。
研究室にいた4年生のみなさんにもつきあってもらって、
懐かしくも新鮮な楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
学生時代に戻ったような。
新しい出会いもあり。
ぜひまた伺いたいと思います。
先生方&研究室のみなさん、本当にありがとうございました。
S市に来た際にはぜひ声かけてくださいね。気軽に。
またいつでもきてちょーだい。
メール、なるべく見落とさんので。
そうそう、
そのうちブログおしえんさい。