最近、なんか、夜中にあまりよく眠れない、
というか眠りが浅い。
生活のリズムが狂っているからだと思うけれど。
ちょっと眼が覚めたときに、
いろいろなことが心に浮かぶからでもある。
あまりよくないこともよいことも。
だから、日中なんとなく疲れを感じることが多いような気がする。
とくに気をはっていたのを開放したときとか。
「疲れている人」にはなってはいけない。
これ、気をつけんといかんのだ。
ちょっとだるかったりすると、つい
「あ〜つかれた〜」みたいな風情をかもし出したくなってしまう。
(なぜ?←なんかストレス発散できるような気がするからだ。でもそれはなぜ?)
でもこれ、はたからみると、あまり見目いいものではない。
気をつけんといかん。
ただ、ときどき「「上手に疲れる」ことができる人もいますよねぇ。
プロトコル・アプリケーション層としての疲れ。
コミュニケーションの中で自己を癒している。
ポイントは、余裕と笑いと配慮かしら。
自分ではそのようにしてるつもりでも、往々にして
だめだったりするのだ。
気をつけんといかん。
基本は、なんといっても疲れないこと。
たしか賢治さんは、学校で先生をしているとき、
疲れを感じなかったそうだ。
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公開講座、基本的なラインはなんとなく見えてきた感じ。
しかし細部はまだまだだ。
面白いのか?
うーん、微妙。
改善しないと。
あすはけっこう重要。
(修正あり)