やはり、いいタイトルが思い浮かびません。
まあ、いいか。
新聞の夕刊に、ここ数日星野富弘氏と啄木のコーナーがあって、
帰ったあとのちょっとした楽しみにしている(た)。(星野氏は昨日まで。)
解説もなかなかよい。
心を言葉や絵で伝えることができるということ。
やっぱりすごいことだ、と素朴に思う。
技術的にはもちろん見事だと思うけれど、
その前にこのような作品を生み出すためには、
まず表現するものがなければならない。
当たり前だけど。
いや、それはきっと多かれ少なかれ誰だって
持ちうるものなんだろう。
でも、それを次々と形にするには、やり過ごさないためには
常に自分の内と外に気を配り、「瞬間」を押さえ、
吟味し、熟成させていなければならないはず。
そこがすごいと思う。
あんなブログがかけるとよいのだが。
な〜んて、すぐ影響うけちゃうんだから。
と、なんかありがちなブログ。
スランプね。
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以下、今後のためのメモ
・システマティックということ
・資格について
・一日一楽一学
・カウントダウン多用
(修正あり)