ソースコードのチェック中。
微々たる進展具合。
アプリケーションごとにロバストネス・柔軟性・効率性などを
見直さないと。
もちろん、アプリケーション間の内的整合性は重要だ。
でも、まずはOSレベルから。
そもそも「システムの目的・用途」は?
(わたしは、どのような存在でありたいのだ?)
次にシステムの提供すべき具体的機能は?
アプリケーションは、もちろんこの機能との関連で
実装されければならない。
ソースコードというより仕様書か?
しかし、チェックを入念に行う充分な
時間的・心的余裕が作れない。
いやいや、それもあるけど。
この手の作業は、ついつい逃避してしまいがちだ。
大小さまざまバグがでそうでやりたくないし。
ってか、もうみつかってるし。
このこと自身もバグだ。
やはりOSレベル。
プロセスをストップするわけにはいかないしな。
(修正 6/22 1:40頃)