この間、初氷点下。初氷。初白鳥の声。
もうすぐ完全に冬。
季節はちっともとまりません。
・・・。
微妙に書きにくいですね。
いったい何をどう書けばいいっていうんだ?
サルが適当にタイプライターをうって、シェイクスピアと
同じ作品ができあがる確率は?というよくある話では
ないけれど、最適解が自然にできあがってくれるとよいのに。
でも。
この一週間いただいた、こころと言葉、そして表情、
そのままありがたくいただくことにします。
沁みました。
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今のわたしは、もしかしたら
やはりちょっとヘンなのかもしれませんね。(え?もとからって?)
ただ。
三原則第一条も、第二条修正版も、いや第三条ですら、
満足に守れていないけれど、
せめて、いま私が提供できることを、提供すべきことを、
じゅうぶんに提供できればと思う。提供したいと思う。
そうそう。
それが立脚点だ。
(多少の誇張と見栄はあるかもしれないけれど、
そこにはたぶん偽りはない、のです。)
(修正あり)