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December 25, 2006

M1

M1、チュートリアルがすごかったじゃないですか。
この人たち、こんなに面白かったっけ?
フットボールアワーの勇気もたいしたものですが。
 
 
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気になるのは紳助。
特にダウンタウン松本との、
大物だから同じ感覚、的アピールが
いやらしく聞こえるようになってきている。
と思うのは、わたしだけだろうか?
それともこれは彼の戦略なのだろうか。

大学に歩いていく途中、
M1の審査員席にすわっていたらどのような
基準で審査するかを考えていた。
いったい、彼らはどうやって点数つけてるんだろう。
75点とか、89点とか。

私だったら
1)ネタそのものの面白さ 
  (ほかの人たちがネタをやったとしても面白いか?台本だけを読んでも面白いか?)
2)グループ(ユニット)のキャラクター
 (キャラクターが確立しているか? ほかのねたでも面白いか?)
3)キャラクターとネタとの相性
 (キャラクターをうまく生かしたネタになっているのか?)
4)その日、その場のコンディション
 (場の勢いにのっているか?同じネタを違う日にやったときと比較してどうか?)
といったところかしら。
比率は、上から 3:2:4:1か、あるいは3:2:3:2くらいでしょうかね。

ってこんなこと考えたって何にもならん(笑)。

それにしても、やはり4000の中から、勝ち残ってくるというのは
それなりにすごいレベルになるもんだ。
かくも多くの既存のバリエーションの中に、
あたらしい場所を見出してクリエイトしていく人々。

やはり見るに値するものになっている。

[ 教員 ]
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投稿者 53 : December 25, 2006 11:38 PM
コメント

先生のチリンチリンがなくなったら
私が代わりになります(笑)

Posted by: RM at December 26, 2006 05:34 PM

ぎょえ〜.
お願いだからかんべんしてください.
一瞬,リアルに想像してしまったではないか.

いっそのことまじに頼むか.

Posted by: 53 at December 27, 2006 08:29 PM
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