4.3.1.3・・。
イチローの安打数ではありません。
今週の授業のコマ数。月〜木。
個別面談やミィーティングは含めず。
そうです。
わりと愚痴ですって。
野球じゃないけど、
生涯通算授業コマ数も
記録として残してくれればいいのに。
はい。
わかっています。
数をこなしてもダメなのです。
クオリティx量が問題なのです。
あたりまえの話だ。
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さて、クオリティをどう考えればよいか?
授業をやっていて、時々感じるのは、次のような問題。
聞いている人たちに、
話した内容、その知識が、そのスキルが、その雰囲気が、
なんだかわからないくてもその面白さが、考え方が、視点が、
本当につたわったのだろうか?ということ。
いったい何が伝わったのだろうか?ということ。
レスポンスカードなんかでは、こういうの、
今ひとつ分からないことがおおいのです。
(「とても興味深かったです。」「すこし難しいと感じました。」)
アンケートでも同様。
私が日々している行為の意味に関わる本質的なこと。
それを読むためのスキルがまだ、充分にはない。
(すこしはある。)
もちろん、私が本当にすべきのは
情報の提供だけではなくて、刺激と支援の提供、
そしてその結果としての。
我々は、私はそのすべての効果を
もっと読めなくてはいけないのだと思う。
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高校の友達からメールをもらう。
自慢だけれど、私の高校生活は
ちょっと人に負けない。
そして私は、いまについてもまた、
素晴らしき日々だったときっと振り返るんだと思う。
主として多くの人々との関係において。
わりと単純なんですって。
(修正あり)
自分の高校生活も負けません!
そして今も!!
ふふ、
それでは勝負せねばあかんな。