選挙の日。
さっきからなんとなく怪しい雲行き。 このあと雷と大雨だろうか。 そして梅雨も終わるのかもしれない。
そろそろ投票に行く時間だ。
とおもいながら、『ダ・ヴィンチ』の 「福田パン」という短編を よみはじめたら、すこしあかるくなってきた。