言語○○論、なんと非成立の危機。
あまりにも人気がなさすぎだ。
考えないといけません。
一方で、今日の情報科学特○II、
「地域情報化」をテーマにすることに。
もりおかSNSとうまくシンクロできるとうれしい。
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メガネの話。
確か小学校4年生の頃からメガネをかけている。
あまりにも慣れすぎて、
どちらかというとメガネをかけているときのほうが、
自分の顔としてしっくりくる感じ。
昔は、でっかい「大門」風の銀縁とか、
べっこうぶちとか、
今ではちょっとかけられない、すごいのを使っていました。
でもまあここ5〜6年?は、だいたい今みたいなものを。
最近でこそ、メガネ男子だとかメガネ女子だとかいって、
比較的好意的に受け取られることもあるけれど、
当時(私の小中高時代)は「ガリ勉」とか「ひ弱」とか、
そういうイメージがやっぱり付随していたんじゃないかな。
すくなくとも、自分では勝手にそんな風におもっていて、
微妙なコンプレックスもあったりしたのです。
社会的にも個人的にも、
メガネというものについてのとらえ方、感じ方、
けっこう変わったなと思う。
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この季節特有の、
空気が澄んで、さわやかな秋風が吹く、
そして、わりとしんどい一日でした。
(修正あり)
ちょっと先生、非成立って!
ブロガーのはしくれとしてちょっとがんばってくださいよー。
私はあっちのブログで、なんかブロガーとして一大事件というか転機というかそういうことが起こりまして自分でも戸惑い気味です。
大学の時、ブログの研究をしたら楽しかったかもーと思うここ2,3日です。
>ちょっと先生、非成立って!
>ブロガーのはしくれとしてちょっとがんばってくださいよー。
うむ。
だよな。
しかし、「はしくれ」とどう関係あるかは
いまいちわからん。
>私はあっちのブログで、なんかブロガーとして一
>大事件というか転機というかそういうことが起こり>まして自分でも戸惑い気味です。
なんかすごいようですね。
アクセス重いし。
ネットのすごさを肌で感じてる感じでかしら?
いい意味でもわるい意味でも。
どんな言葉もけっこうダイレクトにうけると
ずしっとくると思いますが、
そこは、強くしなやかに。
そうしたプレッシャーなどへの耐性を持つことが
今後のネットを生きる人のリテラシだというような
ことを、たしか、かの梅田さんもいっていたような・・・。