卒論発表会、にんじょうの会、そしてその翌日。
いつも鮮明に記憶にのこる。
すばらしい会だった。
今、いつのまにか夕方で、暗くなり始めているけれど、
もうしばらく、このけだるくやさしい余韻にひたろうと思う。
3年生、敬意を表します。ありがとう。
そして4年生、たいへんお疲れさま。
ありがとう。・・・・これは、昨日だけではなく。
(修正あり)
久々にコメントさせていただきます。
最近ふと、53先生がいつも3月に仰っていたことが思い出されました。
「卒業式が終わると、今までいた4年生が急にいなくなり寂しくなる。でも数日もすれば新1年生が入り大学が賑やかになる」
こんなこと仰ってたような気がするのですが。。。
大分脚色している気もしますけど。
私も去年転勤を経験して思ったのですが、
新たな出会いと別れって、ものすごいエネルギーを使うんですよ。
だjから、新たな出会いと別れを毎年経験する53先生は大変というかすごいなあと思いました。
まとまりのない文章ですみません。
GBくん、おひさしぶり。
きみらのときが最初だった
にんじょうの会もだんだん大きくなり、
今年は約40名。
>こんなこと仰ってたような気がするのですが。。。
>大分脚色している気もしますけど。
まったく正確です。(笑)
本当にそのとおり。
>だjから、新たな出会いと別れを毎年経験する
>53先生は大変というかすごいなあと思いました。
全然すごかないですよ。
学校という場所では、
そういうふうにきまっているんです。
新しい多くの個性と出会い、
その変化を見守り、
ときに干渉し、だんだんその存在感が
大きくなり、そうなったときにみんな
出て行ってしまう。
ときに不条理にも感じますが、
くぎられているからということもある。
ありがたいことだと思おう、と思います。
もう一つ、学校というところの素晴らしさは
そういうたくさんの個性が横と縦に
つながっていくこと。
「キャプテン」って漫画しってますか?
そういう感じ。