今日、私は感動的な場面に遭遇した。 6号館とG棟の間の道で。
それを単に感動的なんていっていいか どうかわからないけれど。
日々のあわただしさのなかに、 まぎれてしまわないように、 ここに記して残しておくことにしようと思う。