昨日もそうだったが、と
きどき工学部など、他の学部、
あるいはまれに他の大学にいったりすることがある。
そんなとき、漂っている空気が
違うなあと感じることがよくある。
いったいこの違いはなんなのだろう?
騒音のレベル、光の入り方、
そこにいる人の歩いているスピードや表情、
・・・いろんなことがすこしずつ違うんだろうけれど、
そういう個々の成分に分解できない
その場ならではの「何か」があるような気がする。
肌が感じる摩擦感というかなんというか。
(あーでも、この文章、かいていて、何かのまねだ。)
ところが、
いつものこの建物にもどってくると、
そういう摩擦感のようなものはいっさいないわけで。
ここにいるけっこうな数の人たちには
きっとそんなことが共有されているのだ。
と思うと、
ちょっと不思議な気がする。
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そういえば、小学生の頃、よく友達の家に
あそびにいって、玄関にはいったときに、
「ああ、うちとは違うにおいがする」
って感じたもんです。
自分の家は無臭だと感じてるんだけれど、
きっとほかの人にとっては違うんですよね。