6月に突入。
曇り空から、時折ぽつぽつと雨が落ちる一日。
かと思うと急に日がさして明るくなったりする。
天気と気持ちがシンクロするような日。
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この時期の空気のにおいには、特に
そのときどきの記憶が蓄積していきやすい。
気のせい?
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自分のベースが揺らぐ時期がまたきているのかもしれない。
いったいこれからどんな風に生きていくべきだろう。
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・あらゆる人を尊敬できたらよいのにと思う。尊敬とまでいかなくても。
・あらゆる人に嫌われてもよいと思えれば、楽になるのかもしれない。
結局、そうでないのは自分が好きすぎるから?
・「よい」本を読んでいる時間の自分の存在はちょっと好ましいかもしれない。
謙虚であり、かつ自足的だ。
(修正あり)