いっしょうけんめいやっても結果がでないときもあれば、
いっしょうけいめいやらなくても結果がでるときもあります。
いずれも一部納得できるし、一部納得できない。
でもどちらかといえば、前者の方が気持ちいいかしら。
あ、いや後者かしら。
いやいや、やっぱり前者か。
-------------
(追記)
しかし、本当に努力できていたのかどうか?
ベストだったのかどうか?
とくにタイムシェアリング的に処理をしているとき
どのタスクにどの程度のエネルギーを費やすか、
その最適化を考えなくてはならない。
この結果をあとから評価することはなかなか難しい。
--------------
(さらに追記)
常にベストである必要はないし、できないにきまっているけれども、
ごくたまにでもベストがよいね。
先生、深いことおっしゃいますね。
こっそり、楽しみに見ていました、このblog。
私は、そろそろ煮詰まって・・・
いや、かなり前からだいぶ煮詰まっていて、
全くといっていいほど前に進んでいません。
何をすればいいのかわからなくなってきました。
わからなくなってきた、というより、
わかっていたことなんてなかったのではないかと感じます。
近頃、私はなんだか無気力です・・・
って、こんなこといってる場合じゃないのは
よーくわかっている(つもり)です。
>ごくたまにでもベストがよいね。
ちょっとずつでいいからベストを目指してがんばりたい・・・
と思いました。
いやいや、たいへん.おつかれです。
まさに一山こしてまた一山ですね。
(←この山、わたくしけっこうつくってます。)
でも確実に一山越したではないですか。
それもしっかりと。
できるだけぼおっと力を抜いて休むのも、
しっかり逃避して遊ぶのも、
やろうと思ってたことを一つさぼっちゃうのも
ベストを尽くすことのうち・・・。
頭ではわかっていてもなかなかその調節が
難しい・・・ですよね。
(しかも「休む気にもなれない」ということも
あるのだよねぇ。わたしの場合、そんなときは
やっぱりいっぱいやって寝ちゃうんだけど...。
あんまりほめられたもんじゃない。)
じっくり休むことができて、エネルギーが
ちょっと沸いてくるのを感じたときに、
山を登ることと遊びを少しでも融合させて
いけるといいですねぇ。
そこにいかに楽しみを見出すか。
齋藤孝風にいえば「わくわく力」かしら?
わくわく力!
わかる気がします。
バレーでボールを追いかけまくってる時の、あのわくわくドキドキ感!
「わくわく力」に通じるものがあるような・・・。
どんな困難そうなことの中にも、楽しみを見出してやっていけたら・・・。
「わくわく力」を鍛えるのも勉強ですね。