さて。
何が書けるかしら。
と、考えて、書いたり消したりで、
かれこれ1時間半ちかくすぎた。
私は何が書きたいのだろう?
だめだ、寝ようか。
以下、悔しいのでなんとか残骸。
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・・・「成長するとはどういうこと?」って難しい問いだ。
気がつかないときに「成長している」ことってある。
眼に見えるもの・成果は安らぎを与えてくれるけれど、
それは成長の充分条件ではない。
必要条件でもない。
基本的には、成長は我々の学びのプロセスの中にある。
それがどういう形であっても成長することはありうる。
いったい自分は何をやってるいるのかと思ってるときのさなかでも。
そして、その「成長」は、たぶん、その後の生活に
活きてくるものなのだ。
より多くの人とともに満足して生きていくために。
むしろ、そういうものを「成長」と呼ぶのだと思う。
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ああ、やっぱだめ。
(修正あり)