バッテリーはきらしちゃいけません。
以前から騒いでいた案件が
今日でやっとひと段落。
数ヵ月後の連絡をまつことに。
常に気になっていた仕事が
フッとなくなる瞬間は本当に気分がよい。
きょうは天気もひさしぶりにいい感じだったし。
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喧騒のさなかにふと感じたこと。
これは私の性格のためなのだろうか?
それともスキルが足りないだけなのだろうか?
そこから一般化して。
いわゆる「性格」はほんとうに性格なのだろうか?
「きっちりしている」のは性格?
「いいかげん」なのは性格?
「やさしい」のは性格?
「豪放磊落」は?
「おとなしい」は?
「おとなしくない」は?
「明るい」は?
・・・。
こうした「性格」と、それぞれの人のもつ対人スキルとの
境界はきわめてあいまいだ。
できること、発揮するもの、能力、技術としての性格。
あるいは、
人格、人間性としての技術・・・。
演技というではないけれど。
じゃあ、そういうスキルをはいでいったとき
何が残るのだろう?
だいたい「はぐ」ことなんできるのだろうか?
社会心理とか人格心理ではこの辺
どうかんがえるのか?
これって常識的なレベルのこと?(誰か教えて)
このお話は次回へ続く(たぶん)
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そんなこんなで。
気がつけば、4月半ばも過ぎ、
中食前の桜のつぼみもだいぶ大きくなってきました。
あさっては盛岡市の開花予定日。
ずーっと先のように感じられた
今年のさくらも
もう10日くらいで満開か。
今年のさくらは、funy monkey babys だ。
(修正あり)