タクシーの運転手さんに聞いた店で、
カウンターで本を読みながら
地鶏と冷や汁を食べ、そして焼酎を飲んだ。
うん、なるほど。
うまいっ!
好印象。
まちのひとがみんな気さくなのも好印象。
ここにもう一度来ることがあるだろうか。
あればよい、と思う。
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部屋にかえってきて、シャワーを浴び、
すごく眠くて、寝てしまう。
目が覚めると12時。
これ、やばいパターンだ。
眠れなくなるかもしれない。
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日常が戻ってくる
直前の深夜。
とっても静かだ。
でも結局、
わたしは岩手が、盛岡という街が、
とてもすきなのだ
と、あらためて想う。
それは、なぜかすこし、
かなしみにも似ているかもしれない。
(修正あり)