新幹線にのっていて、 どんどんとテンションがおちてきて、 その理由はいろいろあるのだけれど、 あまり考えないようにする。 また記憶の中に逃げる。
そして、いつでも駅に帰ってくると、やはりなんとなくほっとする。
月が出ている。 こちらはよい天気だったのだろうか。 きっと、ある程度そうだったのだろう。
変わり映えのしない発想だけど、 よく眠ろうと思う。
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明日からは新学期。 実り多き半年になりますよう。
(修正あり)