・・・終わった。
気がつくと人がいなくなっていたり、
握手しながら一人一人少なくなるのは、
明け方に近くなればまたなるほど、
想定外にダメージが大きいから、
来年からはもうすこしはやくかえろうと思う。
覚悟はしているのだけれど。
最後の瞬間の表情は
なんでみんなあんなに素敵なんだろう。
40にもなって、
こういう感情をいま素朴にもてる自分を、
わりと素直にうれしく思います。
とてもべただし、ちょっと「きもい」かもしらんし、
自己満足だといわれればそうなのかもしれないけれど。
贈る言葉はまたいずれ。
(修正あり)