昨日、「2005年という年」というのを一度
アップロードしたけれど、なんか気に入らないので、
削除し、簡単に締めを書くことにします。
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2005年を現時点で振り返ることはとても難しい。
今年あったいろいろ出来事が、今後にもつ意味は
たぶん大きいのではないかと思うのだけれど、
まだそれがどういう意味なのか見当もつかないでいる、
といった感じかしら。
でもすくなくとも、
今年のはじめにはまだ私の頭の中にはなく、
いまは存在しているいろいろな記憶の多くは、
きっと貴重なものとして残ることになると思う。
卒業生、現役生をはじめ、今年一年、私にエネルギーと
喜びを与えてくださった多くの方々に心より感謝いたします。
みなさま、よいお年をお迎えください。
まだ明日の午前中に一つ会議を残しているけれども、
今年のうちにどうしてもしておかなければならない仕事が
さっき終わった。
予想外に早くおわった。(というか、無理やりおわらせた感じ。)
ちょっとぼーっとしている。まあ、ここのところずっとそうだけど。
去年の最後のエントリは1年前の今日。
わりと印象深いエントリなので
また自分でリンクをはってしまいます。
ときどき1/1461というタイトルについても
説明あったほうがよいだろうと思うし。
「2005年という年」については余裕があればまた。
(修正あり)
とりあえず帰ってきました。
時間の流れ方がまたヘンになっている。
5日間たったことにまったく実感がない。
でも、100時間あまりは確実に流れ、
そのあいだに、わたしは電車にのり、
何回か食事をし、何回か睡眠をとり、いろいろと思い、
本はあまり読まず、ドカベンを読み、エントリーを1つだけ書き、
その一方で、盛岡の町は真っ白になり、
いつのまにか有馬記念もM−1もおわるとともに
今年のクリスマスはあと1時間となった。
もし、流れた時間が10年でも
同じような感じで回想できるような気がする。
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最近の夢から。
・ 国際試合での初ゴールもきめ、
ワールドカップの日本代表(補欠)に自分がなっていたらしい。
なぜかオランダで開催だ。
しかし来年のその時期、オランダになんか
いってられないのではないかと不安。
・ なぜか皇太子の部屋に招かれる。
けっこう普通になかよく会話した。
子供の頃から育ったらしい部屋も見せてもらった。
(※特別政治的・思想的興味があるわけではありません。)
いったい私の頭ン中はどうなっているんだろうかしら?
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明日は大学。
原稿書きの仕事が残っている。
水曜朝までに。
(修正)
「かんとう」と読むらしい、最近知りました。
ここ数年は暖冬だったらしいのですが、
南東北の沿岸部出身の私としては十分な寒さでした(苦笑)
ところが今朝のこの雪!!
昨日は今年3度目のゲレンデに向かったのですが
早めに切り上げて正解でした(笑)
まぁ体力的に厳しいくらい追い込んだってのもありますが(-_-;)
因みに今日は岩大オーケストラのクリスマスコンサート、
友人が出演してるので見に行ってきます♪
日本の真ん中あたりにいます。
生活のペースがへんなことになっていて
いまから寝ることになります。
こちらは今日もいい天気で
まだまだ明るいホテルの部屋です。
さっき、寝る前に眺める本を探そうと
駅ビルによったのだけれど、小さな本屋で断念。
それでもなんかかってくればよかった。
いやいやはやくねなきゃな。
なんだかいろんな人に
はげまされてる気がするのは
やっぱり気のせいかしら?
わたしの頭は自分に都合よいように
うまく最適化されているらしい。
昨日の夕方からは解放アワーだったので、
解放したところ、解放しすぎました。
orz
と、ここで使ってみる。
そうでありたいと思う形とぜんぜん違うのですよ。
まあ、そこまで含めて自分だと、いまの自分はそんなもんだと、
いってしまえばそうなのだけれど。
TPOをわきまえなければいけません。
思い上がり(≠自信)はいけません。
そうでありたいと思う形は、もしかしたら昔の
自分により近いのかもしれない。
あ、そうそう。
バレーも本気すぎで、ひいてしまった方々
これまたすみません。
これはまあしょうがないか・・・。
orz。
これって、なぜか打ち込む瞬間ちょっと癒しを感じるのね。
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あすからまた大学をしばらく留守にします。
ホワイトボード毎日書いては消してください。(苦笑)
何かを書くことが難しい感じ。
なんか鬱々してますみたないものばかりを書くのも
よくないと思うし、おちゃらけたものを書く気にもならんし。
何を書いたらいいのだろう。
何かを書きたいとは思うのだけれど。
きょうは朝から、いくつか気になっていることをやった。
朝は自宅で調べものと電話。
イ○ンで注文と昼めし。
午後は、多目的室にこもりお仕事。
夜はハガキかいたりメールをかいたり。
ほんとうは今日のうちにもうひとつこなしてしまいたいことが
あるのだが。
大学で仕事しているとき、無駄口をたたいているとき
とても日常を感じる。
落ち着く。
安心する。
依存症。
将来、こういう日常がもてなくなったら、
どうすればいいのだろう。
あるいは仕事をやめる日がきたら
何をすればいいんだろう。
読んでくれている方々、
なんかつまらない文ですみません。
考えなければならないことなのに、
頭が思考を拒絶する。
そういう状態が延々と続く一日。
神経症的。
断片的思考をつなぎ、なんとかふんぎりをつけたが。
筋道にインチキはなかっただろうか?
また考え始めそうになる。そして、
思考が拒絶されはじめる・・・。
(修正あり)
雪。
雪の土曜日、夕方の大学はきれいだ。
公開講座3回シリーズも本日をもって終了ということで、
終わり際に会場の図書館に。
いかに難しかったかについて、他の先生方と
お互いに慰めあった(少々)後、
図書館からの帰りでした。
つい先刻。
ランプがつき始めた。
白とオレンジのとうす闇の世界。
人もすくなく、ごく日常的なのだけれど、
でもちょっと幻想的であわい感じの数分でした。
わたしは、こんな時間が好きだ。
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ふと、そとをみると、
いつのまにかもう暗くなっている。
あすからしばらくは、大学にこれない。
もう一つの現実に真正面に向き合わなければならない。
きょうまでがそうでなかったわけではないけれど。
うー。
卒論中間発表も昨日終わり、
いよいよ冬も本格的な感じになってきました。
鍋を食べたい感じ。
ポン酢で。
タラだな。
えのきとか白たきなんかがツヤツヤしてる感じで。
湯気もうもうでもう前がよく
見えないくらいで。
んで、やっぱビールでしょう。ぐいっと。
ちょっとしたら辛口の冷もくぃっと。
そして酔う。
我々は想像するだけでも結構幸せになれるのだ。
すごい能力です。
(修正あり)←気がついたらなんかヘンなタイトルだったし。
某ケータイ会社のキャラクター展開にやられています。
ついに飛んでしまったゾ。
頭部が回転することで浮力を得るしくみなのだ。
しばらくこの路線を突き進むに違いない。
そのうち敵がでてきたり、その敵をなんとかビームとかファイアーで
やっつけちゃったりするかもしれない。
あるいはラブロマンス系か。これはありがちだ。
がんちゃんもいろいろ展開させると面白いはず。
来年度、授業のテーマ候補にするかしら。
しかし何を学ぶ授業にするんだ?
(修正あり)
昨日の朝大学にくるとき、明け方までにふった雪が
溶けてべちゃべちゃ。
これまでのやわな靴では、とても今後乗り切れないことが
判明したので、夕食後にくつを買いにいった。
新しい靴を下ろしてはくときって、
ちょっとうれしい。
なぜかはわからんけれども。
昔、小・中学校のころ、年度はじめに新しい
教科書を配ってもらったときの感覚にちょっと似ている。
あるいは、もっと昔、24色のクレヨンをかってもらったときとか。
(すぐポキポキおっちゃうんだけれど。)
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「りくつでない」ことに対して、我々はどのように
対峙すればよいのだろう?
その積み重ねによって生まれる負の感情を
どのようにコントロールすればよいのだろう?
何を自分の行動・考えの指針に置くか、
そしてその指針によって各瞬間にどう振舞うかを
考えなくてはならない。
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借りていた『ふしぎな図書館』を、
ちょっとした空白時間をチョコチョコ利用して読んだ。
心が和むことを期待して。
改めて、なんて比喩が上手なんだろうと思う。
きっと、この手の雰囲気のお話、今でも書こうと思えば
いくらでも書けるのだ。
楽しめた。そして、期待通りの効果があった。
牢屋においてきた新しい靴は、
そのあともどこかに存在し続けるのだろうか。
せみの抜け殻のように。
(修正あり)